GMOクリック証券 - CFD | 売りからも取引できる外国株投資

※CFD口座を開設するにはまず証券口座を開設する必要があります。

みんなが知ってるあの企業にも！

少額から投資できる

※GMOクリック証券の外国株CFDで取引できる銘柄の一部です。

詳しくはこちら

外国株CFD 3つのポイント

1手数料
完全無料！
2少ない
資金から！
3売りからも
入ることが
できる！

詳しくはこちら

CFDとは？

一つの口座で世界中の資産に投資が出来る金融商品

CFDとは、たった一つの口座で、金・原油のような商品、株価指数先物、外国株式など、様々な資産に投資することができる金融商品です。

CFDの仕組みはFXと同じ！
キーワードは「差金決済取引」と「証拠金」

CFDはContract for difference の略で、「差金決済取引」を指します。差金決済取引とは、「差額だけをやり取りする」取引です。つまり、利益が出たら利益分のみ受取、損失が出たら損失分のみを支払う形で取引を行います。

差金決済では、担保として「証拠金」を預けることにより、取引したい金額を全額用意することなく取引ができます。これを「証拠金取引」と呼びます。つまり、FXと同様にレバレッジを効かせ、手持ち資金よりも大きな金額で取引可能ということです。

CFD取引のポイント！

①資金を「証拠金」として預ける
②証拠金を担保に取引を行う

外国株CFD 3つのポイント

1.手数料完全無料

いつでも何回取引しても、取引手数料は完全に無料です。
また、為替手数料も発生いたしません。
※お取引の際にはスプレッドが発生します。

2.少ない資金から
お取引

CFDは証拠金取引を活用して、少ない資金からのお取引が可能です。
外国株CFDは、例えば1万円で5万円分のお取引をすることができます。
※お預かりした資産以上の損失が発生する可能性もございます。

最低必要証拠金

テスラ	約7,800円
NVIDIA	約13,000円
コインベース	約2,700円
マイクロソフト	約9,700円
Meta Platforms （旧 Facebook）	約8,600円

マイクロストラテジー	約12,000円
Apple	約5,500円
ネットフリックス	約13,000円
AMD	約3,300円
コカ・コーラ	約1,800円

2023年7月外国株CFD売買代金ランキング1位から10位を掲載
最低必要証拠金額が2023年7月の平均値となります。※当社調べ
最低必要証拠金額は相場の状況や為替レートにより変動いたします。

3.売りからも入る
ことができる

買いからだけではなく、売りからお取引を始めることができます。
相場の下落局面でも収益チャンスに！

外国株CFDと外国株（現物）
の違いって？

GMOクリック証券のCFDは、すべて取引手数料が無料です。
また、外国株の現物取引では売りから取引を始めることはできませんが、外国株CFDでは売りから始めることが可能です。

	外国株CFD	外国株（現物）
手数料	無料	通常有料
レバレッジ	5倍	1倍
必要金額	約定代金の 5分の1	約定代金全額 + 手数料
新規売り注文	可能	不可
配当金	権利調整額として授受	あり