投資信託
GMOクリック証券

すべてのファンドが「0円~ 販売手数料」「100円から積立可能」「NISAで非課税※」

※年間投資120万円まで

最短3分でお申込完了!口座開設(無料)

※証券取引口座をご開設いただくことにより、
投資信託もお取引いただけるようになります。

拡大する投資信託(投信)市場

投資信託って人気なの?

日本での投資信託市場の規模は、ここ数年で大きく拡大しています。
また、2012年には、20歳以上の男女で投資信託取引を行ったことがある人は、10人に1人以上となっています※。

※日本証券業協会調査部「平成27年度 証券投資に関する全国調査(個人調査)」より

公募投資信託の純資産総額推移

2015年[約96兆円]
期間:1965年~2016年(年次)
出所:投資信託協会統計資料データよりGMOクリック証券作成

投資信託は、資産運用方法の1つとして
注目されています

投資信託とは?

投資信託ってどんな商品?

投資信託(ファンド)とは、「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品」です。

投資信託の仕組み

投資信託の仕組み

初心者にもおすすめ!

運用のプロに任せられる
投資信託は、経済や景気の動き、企業情報など、さまざまな情報を入手・分析する投資のプロ(ファンドマネージャー)に運用を任せることができます。
少額から投資できる
株式や債券を購入するにはまとまった資金が必要ですが、投資信託は多くの投資家から集めた資金をまとめて運用するため、少額から投資することができます。

預金や株式取引との違いは?

預金との違い

メリット

預金より大きなリターンが期待できる

20年で約2,055万円
デメリット
  • 販売手数料、管理費用(信託報酬など)が必要
  • 元本保証がない

株式取引との違い

メリット
  • 運用はプロにお任せ
  • 少額から投資可能
  • 分散投資により、値下がり等のリスクを分散、軽減できる
デメリット
  • 販売手数料、管理費用(信託報酬など)が必要
  • 株主優待は受け取れない

GMOクリック証券の投資信託の特長

厳選されたファンドのみ!
だから迷わない!

GMOクリック証券では、厳選したおすすめの銘柄のみをご用意。初心者の方でもお取引しやすい銘柄を選定しています。

すべてのファンドが

0円~ 販売手数料
GMOクリック証券は多数のノーロードファンド(販売手数料無料投信)を取り扱っています!売買時のコストを気にせずご購入いただけます。
100円から積立可能
「まずは試してみたい」方でもお取引しやすいように、100円から積立可能な銘柄のみを揃えております。
NISAで非課税
税金まわりが不安で敬遠していた方も、NISA口座で取引すれば安心。年間120万円まで非課税で取引可能です。

まだまだ嬉しい GMOクリック証券の
3つの「無料」

はじめての方でも安心!
  • 口座開設費
  • 口座維持
  • 入出金手数料

0円

口座開設費が無料!
手数料
0円

新規に口座を開設する際も
特に手数料などはかかりません。
無料で開設できます。

口座維持が無料!
年会費
0円

口座を開設した後は、
年会費や維持費などは無料。
お手軽に開設できます。

入出金手数料が無料!
クイック入金
オンライン出金
0円

GMOクリック証券は、即時入金に対応。即時入金はリアルタイムで反映され、振込手数料も無料です。

初心者も安心 充実サポート

サポート無料!

お問い合わせ、ご不明な点をフリーダイヤル(無料)もしくはお問い合わせフォームでサポートいたします。

月曜日〜金曜日
8:00〜18:00

(年末年始、祝祭日を除く)

HDI格付け調査「Webサポート部門」で最高評価の三つ星を獲得! HDI格付け調査「Webサポート部門」で最高評価の三つ星を獲得!

万が一の場合も安心

制度上、投資信託の運営・管理に関わる会社が破綻する事態になっても、投資者の預けた資金は守られます。

販売会社(お客様の窓口)が破綻した場合

販売会社が破綻しても預けた資金は守られます。

販売会社の役割は投資信託の提供であり、信託財産を保管しているわけではないため、投資者が預けた資産に影響はありません。

※販売会社が破綻した場合は、換金するか、他の販売会社へ受益権の管理を移管することになります。

受託会社(運用資産の保管・管理)が破綻した場合

受託会社が破綻しても預けた資金は守られます。

受託会社は、保管している信託財産を、受託会社の資産とは「分別管理」することが義務付けられているため、投資者が預けた資産に影響はありません。

※受託会社が破綻した場合は、投資信託は解約されるか、他の信託銀行へ業務移管されます。

委託会社(運用のプロ)が破綻した場合

委託会社が破綻しても預けた資金は守られます。

委託会社の役割は投資信託の運用の指図や管理であり、信託財産を保管しているわけではないため、投資者が預けた資産に影響はありません。

※委託会社が破綻した場合は、他の委託会社が運用を引き継ぐか、繰上償還を行うことになります。

最短3分でお申込完了!口座開設(無料)

※証券取引口座をご開設いただくことにより、
投資信託もお取引いただけるようになります。