2018年7月4日発生最終報告

【CFD取引】日本225の取引についてのお知らせ

システム稼働状況

最終報告(2018年8月6日 17:51)

2018年7月4日にCFD取引において発生した障害につきまして、お客様に大変ご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
下記の通り、最終のご報告をさせていただきます。

<障害の内容>
7月4日2時15分から3時20分までの間、CFD取引銘柄「日本225」のレート配信が停止し、取引できない状態となりました。

<原因>
海外市場の祝日に伴う参照原資産の取引時間の設定変更に不備があったことが原因でした。

当社のシステム障害時の対応方針につきましては、以下のページをご確認ください。

■システム障害時の対応について
https://www.click-sec.com/corp/info/failure/

<改善策>
参照原資産市場の取引時間の設定変更作業の見直しを行いました。

この度はお客様に迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

復旧(2018年7月4日 03:27)

CFD取引の日本225におきまして、システム動作状況を確認しておりましたが、現在は復旧し、通常どおりお取引いただけます。

原因等の詳細は、改めてご報告させていただきます。

この度は、お客様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

第一報(2018年7月4日 03:19)

現在、CFD取引の日本225におきまして、当社システムの動作状況について確認を実施しております。

詳細が判明し次第、追ってご報告させていただきます。

この度は、お客様に大変ご迷惑をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。