コーン

コーンとは

  • 食品、飼料、エタノール(燃料用アルコール)など様々な用途に利用されています
  • 米国が世界最大の生産国であり輸出国でもあります
  • 米国の生産地域である中西部の天候が価格に大きく影響します
  • 近年では、エタノールへの需要が価格を左右することがあります

価格変動の要因

上昇要因

  • 米国は世界最大の輸出国であり、中西部の主要生産地域が天候不順になると、収穫量が減少し、価格が上昇します。
  • 米国のバイオ燃料政策によるエタノール需要の拡大がコーン価格を押し上げます。
  • 世界景気の拡大は、工業用途のコーン需要を増加させ、価格を上昇させます。

下落要因

  • 米国中西部での天候が良好な場合、収穫量が増え、価格が下落します。
  • 原油価格の下落はエタノールの需要を減少させ、コーン価格を引き下げます。
  • 景気減速により、需要が減少しコーン価格が下落します。

他のCFD銘柄との連動性

大豆と相関がある

コーンと大豆は主要生産地域が重複しており、大豆価格が上昇すると生産者が大豆栽培を増やし、結果としてコーンの生産が減少し価格が上昇する傾向があります。

原油と逆相関

原油価格(WTI原油など)が下落すると、原油への需要が高まります。一方で、代替燃料であるエタノールへの需要は減少し、その原材料であるコーンの価格が下落する要因となります。

FXとの連動性

米ドル/円と逆相関

コーン価格と米ドル/円は米国の金融政策に影響を受けます。米国の金融引き締めが進むと、インフレが落ち着きコーン価格も下落しやすくなる一方、金利上昇が米ドル/円の上昇を引き起こします。金融引き締めの際には逆の動きが見られます。

豪ドル/米ドルと相関がある

コーン価格の上昇局面では、世界的な景気拡大が資源価格の上昇をもたらしていることが多く、これに連動して資源国通貨である豪ドルが対米ドル(豪ドル/米ドル)で上昇する傾向が見られます。

参照原資産/取引所

コーン先物/CME

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