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話題のCFDってなんだろう?
CFDは決して特別難しいものではありません。人気のFXもCFDのひとつ。
様々な投資対象に投資できるとても身近な金融商品なんです。
GMOクリック証券のCFDはココに注目!
GMOクリック証券のCFDでは、様々な国の株価指数や商品、外国株の取引ができます。
取引手数料無料
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最大20倍
ほぼ24時間
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日本円のまま
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国内取引高
10年連続No.1※
使いやすい
取引ツール
安心の
サポート体制
- ※当社調べ(2014年1月~2023年12月)
多様な取扱銘柄
GMOクリック証券のCFDでは、様々な国の株価指数や商品、外国株の取引ができます。
株価指数CFD
不動の人気銘柄「日本225」
「日本225」は、日本を代表する225社の株価から算出されるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)、シンガポール証券取引所(SGX)に上場された株価指数の先物を参照原資産としたCFDです。
CME・SGX・JPX各3市場における日経平均先物の取引時間をすべて網羅しており、ほぼ24時間取引可能なのが最大の魅力です。
値動きに関しても、原油などと比較すると小さい傾向があるものの、米国など主要先進国の株価指数先物の中では大きい傾向があります。
世界中が注目する「米国30」
「米国30」は、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場されているダウ先物ミニが参照原資産となっているCFDです。
ダウ平均株価は、アメリカのNY証券取引所とNASDAQに上場している、様々な業種を代表する30社の株価から算出されている株価指数です。世界一の経済大国であるアメリカを代表するような30社から構成されているため、世界を代表する株価指数として、世界中の投資家から注目されています。
代表的な指標のため、情報入手がしやすく、取引が始めやすい銘柄とも言えます。
商品CFD
世界的に活発に取引される「WTI原油」
「WTI原油」は、世界で最も活発に取引される商品先物、オクラホマ州クッシング受渡の国際原油指標であるWTI原油先物を原資産とした人気銘柄です。
原油は、ガソリンや灯油だけでなく、プラスチック、合成ゴム、合成繊維などの多くの製品の原料として使われているため、原油の価格変動は世界経済に大きな影響を与えると言われています。
当社では、「WTI原油」だけでなく、「北海原油」も取り扱っています。
有事の金「金スポット」
「金スポット」は、外国為替取引のように、ほぼ24時間相対取引が行われているロコ・ロンドン・スポット市場の金価格を参照原資産とするCFDです。
TOCOM(東京商品取引所)金先物の取引時間に中断がある一方、当社金スポットは中断もなく連続して取引が可能です。
値動きは日本225や原油などよりも小さい傾向があり、他のメタル系(銀、銅、白金など)の中でも小さい傾向があることから、取引し易い銘柄と言えます。
参考までに、一般的にインフレだと金価格は上昇しやすく、逆にデフレだと下落しやすい傾向があります。また、地政学的リスクが高まると、現物保有のニーズが高まり、金などの現物資産が買われやすいという傾向があります。
他の金融商品との違い
他の代表的な金融商品とCFDの違いはどこにあるのでしょうか?
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