投資信託の種類はここで全部チェック
別々の投資対象を組み合わせる
投資信託の投資対象によりリスク・リターンの変動幅は異なります。
一つの資産に資金を預けてしまうと、利益がでているときは良くても、資産が値下がりしてしまっている場合は損失が大きくなってしまう場合があります。
変動幅が異なる投資対象や、違う値動きをする投資対象など、他の資産と組み合わせて投資をすることで損失をおさえる効果が期待できます。
ポイントは、投資対象のバランス!
リスク・リターンの変動幅が少ない債券は一般的に安定型のポートフォリオ(資産の組み合わせ)に多く活用されます。また、比較的に高いリターンを狙えるREIT・株式は積極型のポートフォリオに多く組み込まれます。
- ※相場の状況によっては、各投資資産のリスク・リターンの変動幅は通常から大きく変わる場合があります。
まずは、積み立ててみる
定期積立は、相場が下がっているときにたくさん買い、上がっているときに少なく買うことで、平均購入額を抑える効果があります。GMOクリック証券のすべてのファンドが100円から積み立て可能です。
コストに着目
ファンドを購入すると、信託報酬として運用のためのコストが日々発生します。コストの差は長く保有すればするほど、お客様の運用に大きく影響します。
GMOクリック証券の投資信託は、それぞれのカテゴリーの中でも、お手頃なファンドをそろえています。
取り扱いファンドをチェック
- 最短1分でお申込完了!
- 口座開設無料
- お手続中の方 [口座開設ナビ]