eMAXIS Slim

業界最低水準の運用コストを、将来にわたってめざし続けるファンド eMAXIS Slim イーマクシス スリム
*1 業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。
*2024年1月17日時点
長期の資産形成において、コスト目線は大切です!

運用利回りが同じファンドに投資した場合、運用コストが低い(コストを抑えた)ファンドのほうが、パフォーマンスは優位になります。

信託報酬控除前の運用利回りを年率3%と仮定。(10,000円で運用スタート)
各信託報酬の場合のパフォーマンスの違いを示しています。
上記グラフは信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション(複利にて計算。税金・手数料等は考慮しておりません。)であり、各インデックスファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

eMAXIS Slimは業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズ。

*eMAXIS Slimシリーズでは業界最低水準の運用コストを目指しますが、その達成を保証等するものでありません。
*業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。
最近投資を始められた方や、これから投資をやってみようとお考えの方、
このようなお悩みはありませんか?
  • 「分散投資」って何を
    どう組み合わせればいいのかわからない
  • NISA口座を作ってはみたものの選択肢が
    多すぎてどのファンドを買えばいいのか
    わからない
  • いつ買ったり売ったりしたら
    いいかわからない
  • 投資したあとのメンテナンス
    (リバランス等)が面倒

このようなお悩みがあるお客さまにご提案したいのが、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)および、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)です!

資産運用を行う上で難しい個別資産の選択や資産構成の見直しといったメンテナンスの必要がなく、投資の世界に踏み出す「はじめの一歩」としてもご活用いただける商品です。

ファンドの詳細はこちらから

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

NISA(少額投資非課税制度)スタート以降、ネット向け投信シリーズのバランス型ファンドの残高は約5年で20倍以上に拡大

上記は、過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。
*ネット向け投信シリーズのバランス型ファンドとは、eMAXISシリーズ(eMAXIS Slim含)、SMTインデックスシリーズ、購入・換金手数料なしシリーズ、Funds-i、ダイワ・インデックスセレクト、インデックスe、EXE-i、たわらノーロード、iシェアーズ、iFree、楽天・バンガード、Smart-i、三井住友・資産最適化の13シリーズの中でのバランス型ファンドと当ページでは定義しています。
シンプルだけど複数の資産にしっかり分散投資

「8つの資産に均等に投資する」というシンプルな商品性。
日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)の計8資産に分散投資を行います。

基本投資割合

分散投資の効果って?

分散投資とは、一つの資産だけに投資するのではなく、複数の投資対象資産に資金を分けて投資することをいいます。値動きの異なる資産に分散して投資を行うことにより、資産全体の値動きを安定化させ、リスクを低減させることが期待されます。

下の表をご覧ください。毎年連続してパフォーマンスが1位になった資産は見当たりません。
どれが1位になるかを予測して投資することは難しいことですよね。

“8資産均等”は、下記の期間では最下位になることなく、3位~6位の間におさまりました。このように、両極端のない中庸なパフォーマンスとなったのは、分散投資の効果が見られたからです。

各資産と8資産均等の年次パフォーマンス
出所:Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
期間:2014年〜2023年
※ 上記は指数(株式とリートは配当込)を使用しています。指数については【上記グラフで使用している指数について】をご覧ください。
※ 先進国債券、新興国債券、先進国株式、新興国株式、先進国リートは、米ドルベースの指数を使用しており三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。
※ 8資産は、国内債券・先進国債券・新興国債券・国内株式・先進国株式・新興国株式・国内リート・先進国リートの年間リターンの平均値です。
※ 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
上記グラフで使用している指数について

国内債券:NOMURA-BPI総合、先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本)、新興国債券:JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド、国内株式:東証株価指数(TOPIX)、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス、国内リート:東証REIT指数、先進国リート:S&P先進国REITインデックス(除く日本)

本ページ中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページ(https://www.am.mufg.jp/other/disclaimer.html)を合わせてご確認ください。

eMAXIS Slim 全世界株式

(オール・カントリー)/(3地域均等型)/(除く日本)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、全世界(日本を含む先進国・新興国)の株式を投資対象としています。

先進国株式 新興国株式

当社が取扱い中のeMAXIS Slimは、全9本!