競泳日本代表が第18回世界水泳選手権大会で金メダル2個を含む合計6個のメダルを獲得!~メダリストが語る「競泳は、団体戦だ。」~

プレスリリース

2019年8月2日

GMOクリック証券
競泳日本代表が第18回世界水泳選手権大会で
金メダル2個を含む合計6個のメダルを獲得!
~メダリストが語る「競泳は、団体戦だ。」~

GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鬼頭 弘泰、以下:当社)が、日本水泳連盟「水泳日本代表オフィシャルパートナー」(競泳トップパートナー)として応援している競泳日本代表は、第18回世界水泳選手権大会で金メダル2個を含む合計6個(金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル2個)のメダルを獲得しました。

<第18回世界水泳選手権大会の様子>

©フォート・キシモト

■第18回世界水泳選手権大会でメダル6個を獲得!
競泳日本代表は、7月21日(日)~28日(日)の8日間、韓国・光州で行われました第18回世界水泳選手権大会で、金メダル2個を含む合計6個(金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル2個)のメダルを獲得しました。
瀬戸大也選手は男子200m個人メドレー、400m個人メドレーの2種目で金メダルを獲得し、世界水泳選手権大会での通算金メダル数は日本勢最多となる合計4個となりました。

また、男子200m自由形では、松元克央選手が同種目では日本人初のメダルとなる銀メダルを、渡辺一平選手は男子200m平泳ぎで銅メダルを獲得。女子では大橋悠依選手が女子400m個人メドレーで銅メダルを獲得しました。
記録にも、記憶にも残る名勝負を繰り広げ、日本中に多くの感動を与えてくれた競泳日本代表を、当社は引き続き「水泳日本代表オフィシャルパートナー」(競泳トップパートナー)としてサポートしていくとともに、競泳日本代表の更なる活躍を信じて、全力で応援してまいります。

<第18回世界水泳選手権大会メダリスト>

■メダリストが語る「競泳は、団体戦だ。」
大会終了後、メダリストの瀬戸大也選手、松元克央選手、大橋悠依選手、渡辺一平選手に当社にお越しいただき、メダル獲得の裏側についてお話いただきました。
渡辺一平選手は「やはりキャプテン(瀬戸大也選手)の存在は大きかったです。瀬戸さんは背中でチームを引っ張ってくれました。GMOクリック証券のCMコンセプトにあるように競泳のレースは1人だけど、チームメイトが良い波をつくってくれることで結果が変わってきます。ですので、競泳は団体戦と感じています」。また、瀬戸大也選手は「キャプテンとして、チームメイトにも助けられながら、チーム全体で大会へ臨むことができて良かったです。また、私生活では妻が食材や栄養について勉強をして、食事面でサポートしてくれています。引き続き、チーム一丸となって、世界に挑戦していきたいと思います」と、熱い思いを語っていただきました。

■2019年度競泳日本代表応援CM
今大会のメダリストである瀬戸大也選手、大橋悠依選手、渡辺一平選手にもご出演いただいております、2019年度競泳日本代表応援CM「競泳は、団体戦だ。」篇は現在放映中で、当社公式YouTubeチャンネルからもご覧いただけます。
YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=5GNPLhoMPRY

<2019年度競泳日本代表応援CM「競泳は、団体戦だ。」篇>

当社は、水泳日本代表オフィシャルパートナー(競泳トップパートナー)として、アスリート、彼らを支えるスタッフ、サポーター、挑戦し続けるすべての人々の情熱と感動をサポートしていくとともに、今後もスポーツへの協賛等を通じて、スポーツ界の発展に寄与してまいります。

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