2016年3月16日
GMOクリック証券
2016年2月CFD売買代金ランキングを発表
GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2016年2月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。
2月は前半、米国景況感の悪化による追加利上げ観測の後退などから円高株安が進行、後半は主要産油国における生産調整への動きや国内企業の自社株買いなどから、株式がやや持ち直す展開となりました。その結果、CFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買代金ランキング発表開始以降、15カ月連続の首位となりました。第2位は「原油」、第3位「米国30」で前月と変わらず。第4位は日欧のマイナス金利により投資メリットが増した「金スポット」、第5位は「米国NQ100」といった順位となりました。
■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。
総合 | |||
---|---|---|---|
順位 | 2016年1月 | 順位 | 2016年2月 |
1位 | 日本225 | 1位 | 日本225 |
2位 | 原油 | 2位 | 原油 |
3位 | 米国30 | 3位 | 米国30 |
4位 | 上海A50 | 4位 | 金スポット |
5位 | 米国NQ100 | 5位 | 米国NQ100 |
6位 | 米国S500 | 6位 | 香港H |
7位 | 金スポット | 7位 | 米国S500 |
8位 | 香港H | 8位 | ドイツ30 |
9位 | ドイツ30 | 9位 | 上海A50 |
10位 | イギリス100 | 10位 | イギリス100 |
外国株CFDでは、売上・利益ともに四半期ベースで過去最高を更新し、米国での時価総額が最大となった米・Alphabet(前月4位)が首位となり、第2位は米・Facebook(同1位)が順位を下げ、第3位に米・Amazon(同2位)、第4位に米・Apple(同6位)、第5位に米・スターバックス(同21位)が入りました。
■当社外国株CFDの売買代金ランキングは以下のとおりです。
外国株CFDランキング | |||
---|---|---|---|
順位 | 2016年1月 | 順位 | 2016年2月 |
1位 | 1位 | Alphabet(旧Google) | |
2位 | Amazon | 2位 | |
3位 | エクソンモービル | 3位 | Amazon |
4位 | Alphabet(旧Google) | 4位 | Apple |
5位 | ネットフリックス | 5位 | スターバックス |
6位 | Apple | 6位 | |
7位 | アリババ | 7位 | ネットフリックス |
8位 | 8位 | テスラ・モーターズ | |
9位 | テスラ・モーターズ | 9位 | Visa |
10位 | ハリバートン | 10位 | アドビ |
過去のランキングについては、下記をご覧ください。
≪CFD売買代金ランキングページ≫
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rank/
当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。
≪GMOクリック証券公式Facebookページ≫
https://www.facebook.com/gmoclicksec
GMOクリック証券株式会社 会社概要
会社名 | GMOクリック証券株式会社 <https://www.click-sec.com/ > |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー |
代表取締役社長 | 鬼頭 弘泰 |
事業内容 | 金融商品取引法に基づく金融商品取引業 |
資本金 | 43億4,666万3,925円 |