
国内店頭CFD取引高 11年連続No.1
GMOクリック証券の店頭CFD取引高シェア証券CFD、商品CFDともに国内No.1※1の実績を誇り、多くのお客様に選ばれています。
2024年取引高シェア※2
- 店頭証券CFD 日本225、米国30など
- 店頭商品CFD 金・原油・コーンなど
- 取引高シェア:日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報より当社調べ
※1 2014年1月~2024年12月 ※2 2024年1月~2024年12月 - 集計対象(店頭証券CFD):個別株・株価指数・債券・その他有価証券
- 集計対象(店頭商品CFD):エネルギー・貴金属・農産物
CFDとは
CFDは世界中の様々な投資銘柄に
投資できます!
CFDとは「Contract for Difference」の略で「差金決済取引」を意味します。「差金決済取引」とは、現物を実際に購入するのではなく、取引を新規で開始した時の価格と決済時の価格との差額のみを受け渡しする取引を指します。これにより、株式、指数、商品、など世界中の様々な投資銘柄に投資することができ、「レバレッジ取引」や「売りからの取引」など、FXと似ている点があることも特徴のひとつです。
-
GMOクリック証券のCFDが
選ばれる4つの理由
理由 1 豊富な取扱銘柄
充実の150銘柄以上をご用意
世界の株価指数や世界的企業の株式はもちろん、金・原油などの商品を対象に取引可能です。
下記以外にも多数の銘柄をご用意しています!
- 株価指数
- 商品
- ETF・バラエティ
- 米国株
- 米国株は2025年8月売買代金ランキング上位5銘柄を掲載
(当社調べ)
理由 2 少額取引が可能
必要な資金は他社と比べ10分の1
GMOクリック証券は最小取引数量が0.1枚からの「ミニCFD」に対応! ミニCFDなら世界中の資産がおトクに少額取引可能!
最低必要証拠金目安
- 日本225
- 約4,600円
- 米国NQ100ミニ
- 約3,700円
- WTI原油
- 約470円
- 天然ガス
- 約230円
- 最低必要証拠金は2025年9月18日時点のものです。
(当社調べ)
理由 3 すべての手数料が無料
取引手数料をはじめとした手数料を0円で提供。
少ない資金でも効率的にお取引可能。
- 取引手数料
- 口座維持手数料
- 出金手数料
- 口座開設手数料
- 即時入金手数料
- お取引の際にはスプレッドが発生します。
理由 4 使いやすい取引ツール
初心者から上級者まで
ストレスフリーなお取引
お客様の取引スタイルに合わせたツールを選択できます。
直感的な操作でストレスフリー
こだわりの高機能チャートと豊富なテクニカル指標
高機能なPC専用ツール
-
まだまだある
CFDの魅力!
魅力 1
FX経験者が
はじめやすい
FXとCFDの比較
CFDは下記のようにFXと似ている点があり、
FX経験者の為替以外の投資デビューにオススメです。
| CFD | FX | |
|---|---|---|
| 取引時間 | ほぼ24時間 | 24時間 |
| 祝日の取引 | 可能 | 可能 |
| レバレッジ | 最大20倍 | 最大25倍 |
| 売りからの取引 | 可能 | 可能 |
| 投資対象 | 世界中の コモディティや 株式など様々 |
為替 |
| 税金 | FXとCFDは損益通算可能 | |
魅力 2 夜間も祝日も取引できる
多くの銘柄が平日はもちろんのこと祝日でも
ほぼ24時間取引できます。
日中忙しい人でも比較的時間に縛られず柔軟に取引できるのが、CFDの魅力の一つです。
月曜~金曜の8:00~翌7:00まで取引可能
- 米国夏時間は、月曜~金曜の7:00~翌6:00まで
魅力 3 レバレッジ取引が可能
最大で資金20倍の取引が可能です。
株式CFD・バラエティCFDなら証拠金の5倍、株価指数CFDなら10倍、商品CFDなら20倍の金額の取引が可能です。また、FXと同様に売りからの取引も可能です。
魅力 4 手厚いサポート
口座開設やお取引に関するお問い合わせなど、
GMOクリック証券のスタッフが直接サポートいたします。
お気軽にお問い合わせください。
- 固定電話
- 0120-727-930
- 携帯電話
- 03-6221-0190
月曜日〜金曜日8:00〜17:00
魅力 5 安心の信託保全
お預かりしている証拠金を
信託口座にて分けて管理いたします。
および日証金信託銀行の3行と顧客区分管理信託契約を締結することにより、
お預かりしている証拠金を信託口座にて分けて管理いたします。


気軽にお試し無料のデモ取引
アプリのインストールをするだけ!
チャートや注文などの設定は本番取引と共通です。
CFD取引がはじめての方のお試し利用にも最適です。
CFDお役立ちコラム
他の記事も見るCFD銘柄大百科


