損失拡大を防ぐロスカット機能
ロスカットって?
FX取引には、証拠金に対して損失が一定の割合を上回ったとき、さらなる損失を防ぐため強制的に決済を行う「ロスカット」という機能があります。
ロスカットは、元手の資金を上回る損失がでないようにするための仕組みです。
- ※ロスカットが発動しても、証拠金以上の損失がでてしまうこともあります。
ロスカットの仕組み
取引による損失が一定の割合(当社では必要証拠金の50%)を上回った場合に自動で全建玉の決済がされます。
- ※ロスカット注文は、注文した価格と約定した価格との間に差(スリッページ)が生じることがあります。