くりっく365との違い
「FXネオ」と「くりっく365」はどう違うの?
当社には『FXネオ』と『くりっく365』の2つの商品があります。
どちらもFX取引ですが、大きな違いとしては「スプレッド」「通貨ペアの種類」があげられます。
「FXネオ」と「くりっく365」は、どちらを選べばいいの?
FXネオで取引をする一番の魅力は狭いスプレッドです。
FXネオであれば、スプレッドが狭く、原則固定(例外あり)のため、初めてのお客様も安心して取引できます。
くりっく365取引は取引できる通貨が30通貨ペア!
くりっく365であれば、香港ドル円、ノルウェークローネ円、スウェーデンクローナ円などでの取引もできます。
FXネオ・くりっく365比較表
FXネオ(店頭取引) | くりっく365(取引所取引) | |
---|---|---|
0円 | 取引手数料 | 0円〜*1 |
原則固定(※例外あり) 通常モード:米ドル/円 0.2銭 |
スプレッド | マーケットメイク方式で決定 |
■PC向け ■スマホアプリ(Android/iPhone) ■携帯電話向け ■ブラウザインストール型 |
取引ツール | ■PC向け ■Androidアプリ ■iPhoneアプリ |
○ | デモ取引 | − |
20通貨ペア | 通貨ペア数 | 30通貨ペア |
税制比較 | ||
申告分離課税(一律20%) | 課税方式 | 申告分離課税(一律20%) |
○ 店頭デリバティブ取引および |
損益通算 | ○ 店頭デリバティブ取引および |
○ | 繰越控除 | ○ |
- ※自動ロスカット発生時、追加証拠金制度による強制決済執行時のみ手数料として1万通貨単位あたり税込500円。但し、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は、10万通貨単位あたり税込500円。
- ※上記スプレッドは完全固定されたものではございません。例外的に、市場の急変時(震災などの天変地異、各国中央銀行の市場介入、その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(米国東部時間午後5時前後、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、スプレッドが拡大する場合があります。
- (広告掲載日:2021/1/12)
- *1くりっく365ラージについては所定の手数料が発生します。詳細はこちらをご覧ください。
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