特徴と魅力 1
ほぼ24時間
祝日も取引できる

- 日経225及び日経225マイクロの取引最終日が到来した銘柄については、当日15時25分まで。
- 上表は米国NY州及び欧州サマータイムの非適用期間の取引時間です。
日本の祝日を含め、ほぼ24時間、日経225やNYダウなどの主要株価指数や商品ETFのレバレッジ取引が可能
- 「くりっく株365」は、日経225、NYダウ、NASDAQ-100、ラッセル2000などの株価指数や金、銀、プラチナ、原油のETFが、日本の祝日でも取引することができます。
- ほぼ24時間取引可能なため、帰宅後に自宅でじっくり取引できます。
- 「くりっく株365」なら、海外で大きなニュースがあった場合に相場が急変しても、取引機会を逃さずタイムリーに対応できます。
- 詳しくは東京金融取引所ホームページをご覧ください。
特徴と魅力 2 売りからでも取引できる
値下がりを予想して「売り」からも
取引できる

下落局面も収益機会に。ヘッジ取引にも活用可能!
- 「くりっく株365」は、値上がりを予想した「買い」からの取引だけでなく、値下がりを予想して「売り」からも取引ができます。「高く売って、安く買い戻す」取引ができるので、株価指数の上昇局面だけでなく、下降局面でも利益を狙うことができます。
- 相場下落が予想されるとき、保有株式等のヘッジ取引に活用できます。
- 詳しくは東京金融取引所ホームページをご覧ください。
特徴と魅力 3
配当が遅延なく
受け取れる
配当のスケジュール例

配当相当額をスムーズに受け取れる!
- 「くりっく株365」も『買い』ポジションを持っている株価指数の構成銘柄に配当がある場合、株価指数を基にした配当相当額を受取ることが出来ます。
- 権利付最終日と同じ取引日の終了時に買いポジションを保有していれば、翌取引日に配当相当額がポジションの評価額に加算されます。(売りポジション保有の場合は、同額が減算されます)
特徴と魅力 4 決済期限は最長15ヶ月
1年間の長期で買いポジションを保有する場合
配当相当額を受け取りながら
決済タイミングを待てる

長期でポジション保有が可能。最長15ヵ月の決済期限!
- 制度信用取引では、新規建した建玉を6ヵ月間以内にクローズしなければならないことに対して、「くりっく株365」では、決済期限は最長15ヵ月となるため、長期でポジションを保有することが可能です。
- レバレッジをかけて買いポジションの配当相当額を受け取りながら、決済のタイミングをじっくり待てることも魅力です。
特徴と魅力 5
海外指数や
原油・金も円で取引
NYダウを取引する場合
「くりっく株365」なら為替レートを
気にせず取引できる

為替レートを気にせず、海外の株価指数を円で取引。原油や金は円建てで損益をリアルタイムにモニタリング
- 通常、海外投資においては、原資となる日本円を現地通貨に交換する必要があり、その交換比率である「為替レート」の変動リスクがあり、為替手数料もかかります。「くりっく株365」なら、各株価指数を円貨で取引することが出来るため、自分のポジションの損益額がわかりやすく海外投資の初心者にも取引しやすい仕組みとなっています。
- さらに、海外株価指数の銘柄では、マーケットメイカーが為替リスクを負って、円価格を提示しているため、為替レートや為替リスクを気にすることなく取引できます。
- 原油・金などの商品ETFを原資産とする銘柄は、為替レートの変動リスクはありますが、取引価格や損益は全て円貨額で見ることができます。
- 詳しくは東京金融取引所ホームページをご覧ください。
特徴と魅力 6 公的な「取引所CFD」

最も投資家に有利な価格を提供する、日本で唯一の公的な取引所による「取引所CFD」。ロスカット制度を導入、投資家の資産は保護対象に。
- 「くりっく株365」は、日本で唯一の公的な取引所による株価指数証拠金取引です。「くりっく株365」は、東京金融取引所に上場している商品で取引所CFDとも呼ばれています。
- 複数のマーケットメイカーにより提示される価格の中から、最も安い売り価格(売呼値)と、最も高い買い価格(買呼値)を抽出し、リアルタイムで提供しています。そのため、投資家の皆様はその時点における最も有利なマーケットメイカーによる価格で取引を行なうことができることになります。
なお、マーケットメイカーとは、東京金融取引所へ価格の提供を行っている金融機関のことです。
- 詳しくは東京金融取引所ホームページをご覧ください。
- 「くりっく株365」の取扱会社は、投資家の皆さまのポジション状況にかかわらず、投資家の皆さまから預かった証拠金の全額を、法令により東京金融取引所に預託しなければなりません。したがって、投資家の皆さまの証拠金は、取扱会社が万一破綻したような場合でも、東京金融取引所に預託された証拠金は原則的に全額保護されます。
また、投資者保護基金制度の対象であり、万が一破綻時に何らかの理由でお客様から預かった財産を返還できない場合は、「投資者保護基金」が法令の上限額まで補償します。