「運転免許証」撮影時のご注意
下記の記載事項がはっきりと読み取れるように撮影してください。
記載事項 | |
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表面 | 氏名、住所、生年月日、有効期限、免許証番号、公安印 |
裏面 | 住所、氏名の変更記載文字、受付印 |
※判読できない場合、お申込み不備となり、再提出をお願いする場合がございます。
裏面に記載がない場合も、表面裏面両面の撮影が必要です。
送信前に記載事項を判読できるか、必ずご確認ください。
良好な撮影例
運転免許証の記載内容が1字1字判読できて、運転免許証全体が写っている。
お申込み不備となる撮影例
撮影の際は、以下の6点にご注意ください。
1. 運転免許証に光が反射していませんか?
フラッシュはオフにして撮影し、光が入り込まないようご注意ください。多少暗くても撮影できます。
2. 運転免許証全体を撮影できていますか?
運転免許証全体を正面から撮影してください。全体が撮影できていないと正確な読み取りができません。
3. 手ブレや撮影モード設定によって、画像がぼやけていませんか?
4. 免許証を読み取れない状況ではありませんか?
画面が暗すぎる場合や、背景に模様が入っている場合は、免許証を認識できない場合があります。無地の紙や机の上で撮影してください。
5. 裏面の文字が判読できない状態ではありませんか?
ピントを合わせて、画面が薄暗くならないことを確認して、文字を判読できるように撮影してください。
6. 運転免許証の内容は正しく読み取りできていますか?
運転免許証を撮影する場合、免許証読み取り機能で、運転免許証からお名前、住所、生年月日などを自動的に読み取ります。撮影した際の角度や光の反射によっては、誤った内容で読み取ってしまう場合があります。
口座開設のお申込みには、運転免許証の住所と口座開設時に入力する住所が一致していることが必要です。
お住まいの住所と運転免許証の記載内容が違っている場合は、運転免許証の変更手続き後、お申し込みください。