2024年10月CFD配信スプレッド実績

お知らせ

2024年11月8日

2024年10月CFD最小スプレッド実績

今月のピックアップ銘柄

今月のピックアップ銘柄:銀スポット、上海50、マイクロストラテジー

2024年10月CFD配信スプレッド実績

平素よりGMOクリック証券をご利用いただき誠にありがとうございます。
当社が提供するCFD銘柄の2024年10月配信スプレッドについて発表いたします。

銘柄名 参照原資産/取引所 最小スプレッド実績 提示率 平均スプレッド実績
日本225 日経225先物/SGX・CME 2.9JPY 96.00% 3.06JPY
米国S500 S&P500先物/CME 0.27USD 99.60% 0.271USD
米国NQ100ミニ Micro E-mini NASDAQ100先物/CME 0.6USD 89.30% 0.63USD
WTI原油 WTI原油先物/CME 0.026USD 98.20% 0.0262USD
天然ガス 天然ガス先物/CME 0.005USD 99.90% 0.005USD
金スポット 金のスポット取引 0.2USD 83.90% 0.213USD
銀スポット 銀のスポット取引 0.015USD 96.30% 0.0154USD
上海50 FTSE中国A50先物/SGX 6.3USD 85.90% 6.45USD
マイクロストラテジー 0.5USD 81.60% 0.563USD
  • 2024年10月のCFD配信スプレッド(tick)
    平均スプレッドは0.1pips未満を四捨五入、最小スプレッドのtick割合は0.1%未満を切り捨て。

スプレッド以外にも!GMOクリック証券のCFDがお得なポイント

ポイント1 為替手数料0円

■マイクロストラテジーなどの米国株を取引する場合

GMOクリック証券のCFD 手数料完全無料
(例)米国株CFD
日本円→米ドル、米ドル→日本円
どちらも為替手数料無料
A社米国株 手数料あり
(例)A社 米国株取引
米ドル→日本円の為替手数料
1米ドルあたり25銭
※2024年11月1日 当社調べ

GMOクリック証券のCFDなら、両替不要・為替手数料0円で米ドル建てCFDのお取引が可能。
コストも手間も少なくお取引することができます。

ポイント2 建玉乗り換え時のコスト0円

■CFDのポジションを持ったまま、参照原資産の限月の乗り換え時を迎えた場合

GMOクリック証券のCFD コストなし
限月乗り換えは自動で行われ、
価格調整額で限月の乗り換えに
生じた価格差を調整
取引所CFD コストあり
乗り換え時までにお客様側で
ポジションを建て直す必要があり、
決済・新規建ての手数料とスプレッドが都度発生

GMOクリック証券のCFDなら、自動で限月乗り換えが行われてコストも0円。
ポジションを建て直す必要がないので、確定させたくない損益がある場合にも有利です。

ポイント3 建玉のランニングコスト0円

■日本225や米国S500・米国NQ100などの株価指数のポジションを保有し続けた場合

GMOクリック証券のCFD コストなし

GMOクリック証券のCFDでは、株価指数CFD・商品CFDの建玉を保有し続けるコストは0円。
ポジションを持ち越しても建玉手数料や口座維持手数料などのコストがかかりません。

※米国株CFD、金スポット、銀スポットでは金利調整額が発生いたします。

当社は、低コストで使いやすいサービスを追求し、その提供に努めています。
現在では多くのお客様にCFDをご利用いただき、10年連続で店頭CFD取引高国内No.1を獲得しています。
今後も、さらに低コストでお取引いただける環境を提供するために邁進してまいります。

  • 店頭CFDの年間取引高は、日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報より当社調べ(2014年1月~2023年12月)。集計対象に関しては、店頭証券CFDは個別株・株価指数・債券・その他有価証券、店頭商品CFDはエネルギー・貴金属・農産物です。

ご参考

CFDレート
はじめてのCFD